やまなみ進学教室

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やまなみ進学教室10の特⻑

生徒一人ひとりに寄り添います

CONCEPT

ただ点数を上げるための指導を行うのではなく、人間性も磨くための学びの場を提供しております。生徒一人ひとりにしっかりと向き合い、学力と人間性の向上に繋がる細やかな指導をいたします。対面スタイルの授業にこだわりを持っており、時には勉強の環境を変え、夏と冬に勉強合宿を行ったり、川遊びを行ったりと体全体で学べる充実した学びの体制を整えております。


「ただいま」と⾔える塾

やまなみ進学教室は、学習塾であると同時に、家と学校をつなぐ「第三の場所」でありたいと考えています。生徒にとっては、勉強をしにくるだけでなく、家のことや学校のこと、友達のことや将来のこと、話したいことがあるときに気軽に帰って来られる居場所でありたいと思います。生徒が「ただいま」といえる安心できる温かい場所を目指して日々の運営を行っております。

教えるより、伝える

どれだけ熱心に教えても、生徒に伝わっていなければ意味がありません。その伝え方で合っているか。どうすればもっと伝わるか。一方通行の授業にならないよう、つねに生徒の目線に立って伝わっているかどうかを確かめながら、きめ細やかなコミュニケーションを図るようにしています。生徒と心を通わせる対話を大切にしながら、伝えることを意識した指導を行っております。

⼀⽣付き合える関係

勉強やさまざまな経験を通して、苦楽を共にした「仲間」の意識を持ってもらいたい。そして卒業後も付き合える関係を築いてほしい。中学や高校を卒業してからも近況報告に来てくれる生徒がたくさんいます。生徒と講師であっても人間同士として誠実に向き合い、何か困ったときには相談できる関係を大切にしています。遊びと学びを通して、一生付き合える関係性を目指しております。

学びの中に笑いを

生徒のやる気は笑顔から生まれる。誰も嫌いな先生の授業は受けたくありません。逆に、おもしろい先生の話なら、生徒も聞こうという気になるものです。授業の冒頭に生徒と雑談や冗談を交わすなど、笑いのある明るく楽しい教室づくりを心がけることで、授業を最後まで聞ける環境を作っています。生徒が楽しく仲間同士高め合いながら成長できるよう、様々な角度からサポートをいたします。

少人数「子別」制

1クラスは最大10名程度、基本的には1学年1 クラスです。講師と生徒は1:多の関係では なく、1:1の関係が複数ある状態。個々の理解度に合わせたきめ細かいフォローが可能です。と同時に、生徒の実力が混在することで、目標となる仲間ができたり、生徒同士の教え合いが発生するなど、不均等だから起きる化学反応も起きています。気軽に話せる関係性作りに尽力しております。

できないことを笑わない

誰かの間違いや点数を笑わないこと。人を蔑むような笑いは注意します。間違いは正解に至る通過点であり、正しい考え方を身につけるチャンスです。どれだけ間違えてもいいから、積極的に発言をしてほしい。発言をすることで、自分で考える力がより深まります。生徒一人ひとりが抱えているお悩みに向き合い、苦手を克服したり得意な教科を伸ばしたりとバックアップしてまいります。

教科書を使用して丁寧に深掘りする

学校との連動性を図るために、授業では教科書を使用します。ただし、教科書に出てくる公式や年号、文法をただ覚えるような授業は行いません。教科書に出てくる単語の成り立ちや本来の意味、歴史の背景など、教科書にないことまでわかりやすく掘り下げ、「知ることの面白さ」に気づく授業を展開しています。

苦手な分野や特に重点的に学びたい分野などは、お気軽にご相談ください。

部活と勉強の両立

部活を頑張っている生徒には、部活も一生懸命やってほしい。中学2年になると部活が忙しくなり、合宿に参加できる生徒とできない生徒が生まれてしまうため、自然体験合宿などの課外授業は中学1年までと決めています。

「勉強も部活も手を抜きたくない」といった、生徒の想いにお応えするサポート体制を整えております。

「課題の分化」で自覚を促す

生徒が宿題をやって来なくても怒りません。勉強をしなければならないのは、生徒本人の課題。決して先生や保護者の課題ではありません。これを「課題の分化」と呼んで、子供の課題と保護者の課題を分けましょうとお伝えしています。怒ることで気づきがあるのならそうしますが、言われたからやるというのでは⻑続きしないでしょう。

勉強を自らの課題と捉えるための対話を大切にしています。

不便益に目を向ける

不便益とは不便であるものの中に「益」があるという考え方。例えば、授業料を月謝袋でいただいています。この不便の中に少なくとも3つの「益」があると考えています。一つ目は、生徒が「親が払う金額」を知ること。二つ目 は、大事なお金を預けることで責任感を高めること。三つ目は、月謝袋を介してコミュニケーションが生まれること。失われつつある価値を大切にしたいと思っています。

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