先日のこと

 

今週の「ちいき新聞」に

 

ＮＰＯ法人風の子サークルの話が載っていた。

 

 

実はこの団体の設立に関わっている一人に

 

私の母がいる。

 

この団体の前は「アップルハウス」というもので

 

子育てをしている母たちが集まって作ったらしい。

 

最近は松戸での認知度も上がっているようで

 

わりと目にする機会も多い。

 

母はいまでもこの組織を手伝っていて

 

私から数えて３０年以上、保育に携わっている。

 

こういう結果を目の当たりにすると

 

偉大さというか、かっこよさというか

 

一つの道を究めることの大切さみたいなものを教えられる。

 

それぞれ相手にする年齢は違うけれど

 

教育という枠のなかで

 

よき見本でいてくれる母を誇りに思います。