ぼくのはなしを聞いてくれ

 

わらいとばしてもいいから

 

仮面をつけて生きるのは

 

息苦しくてしょうがない

 

どこでも

 

いつでも

 

だれとでも

 

笑顔でなんかいられない

 

（the bule heats チェインギャングより）

 

だから

 

せめて私のそばでだけは重いっり甘えてほしい

 

そう

 

オヤジを下敷きにしてもね☆

 

 

認めることの大切さ

 

認めることの難しさの再確認。

 

なにを認めて

 

なにを咎めればいいのか

 

このまま大人になったら彼らが困らないか？？

 

けど、その考え方自体が私の「エゴ」じゃない？？

 

彼らへ価値基準を示すべき？？

 

いやいや彼らが自分で取捨選択できるようにするべきじゃない？？

 

微妙な差の間で日々奮闘中。

 

けどブルーハーツが教えてくれたのは

 

彼らに伝えるべきことは一つでいい。

 

自分が愛されているという実感。

 

そしていつかそれを誰かに返してあげればいい

 

ただそれだけなんだよね。