おかげさまで

 

馬橋教室は

 

生徒の数が良い意味で

 

予想を裏切ってくれましたので

 

机を新しくして

 

なんとか１０人までは入れる仕様に変更しました。

 

 

私が生徒に望むこと

 

できない理由を探すのを止めて

 

どうしたらできるのかを考えてみよう

 

ということ。

 

何でもかんでも否定からはいる人がいる。

 

「それはダメだよ」とか

 

「それは良くない」とか。

 

本当に良くないときには大切な意見だけど

 

なにかをチャレンジしたいときには

 

かなりの足かせになり

 

新しい変化や

 

良い変化をもたらさない言葉。

 

良くないなら

 

どうすればよくなるか

 

どうすれば『ダメ』でなくなるか

 

そこが重要で

 

そこが一番のキモになるはずなのに。

 

すべての可能性をその一言で切り捨てちゃってる。

 

やっぱりまずは肯定から入って

 

そこに横たわる問題をどうやって解決していくか

 

または解決するための発案が大事なのに。

 

自分は最高ではないし

 

最善でもない

 

けど、それを目指して思考・行動してる。

 

そもそも最高なんて到達した時点で慢心だし

 

最善なんて対する人によって変わるから

 

常に探し続けなきゃいけない事なんだけど。

 

それらをたった一言でぶった切るのがホントキライ。

 

しかも

 

それを発言するのは大抵あんまり考えてない人であることが多いから

 

余計に腹がたっちゃう。

 

もちっと考えてから発言しよーぜ